寒かった2月も明日28日で終わり。サンケイスポーツセンター南側の歩道わきにスイセンが黄色と白の小さな花を付けています。すぐそこまでやってきた本格的な野球シーズンを待ちわびているかのようです。 ▼サンケイスポーツセンターの南出入り口に咲いたスイセン(27
2018年02月
雨が上がったグラウンドはよい状態になりました
22日から降っていた雨は23日午後には上がり、青空が広がってきました。 今回は雨量が少なかったことと、これまで晴れの日が続いていたことなどから、グラウンドにとってはちょうどいいお湿りになったようです。ファウルラインなどが引かれたグラウンドは今すぐにでも試合
D地区で土の展開が始まりました
20日、D地区・36番グラウンドでバックホーによる土の展開作業を始めました。今後、残る38番、40番、41番の各グラウンドでも順次行う予定です。 ▼36番グラウンドで行われた土の展開作業 ▼今後、36番より上流に位置する各グラウンドでも
シーズンを前に審判も準備万端
18日午前中、本格的な野球シーズンを前に、サンケイスポーツセンターを本拠地とする三郷野球審判サークルの講習会が開かれました。 講習会は凍てつく寒さの中午前9時から行われ、サークルのメンバー約40人が参加しました。正確なジャッジをするための審判の立ち位置やボー
本日18日(日)グラウンドは使用できる状態です。
本日18日(日)グラウンドは使用できる状態です。お客様のご来場を従業員一同お待ちしてします。
小さい春見つけました
晴れの日が続いています。グラウンドの片隅で小さな春を見つけました。レイアウト変更を行ったばかりのB1グラウンド(B地区)の外野でタンポポが黄色い小さな花を付けていました。 グラウンドの整備も順調に進んでいます。A地区では、耕運した内野部分の土を
B地区の工事がほぼ終わりました
15日、レイアウト変更を行ってきたB地区のB1、20番、21番の3グラウンドのバックネット用ポールがアルミ製になりました。これまで鉄製のポールを使用してきましたが、錆や曲がりなどがひどく、レイアウト変更を機に錆びにくく強度もあるアルミ製に替えることを決め、土台
各グラウンドで様々な作業が進んでいます
14日、三郷地域は春を思わせる暖かな陽気になりました。晴れの日が続きグラウンドのメンテナンス作業も順調に進んでいます。 A地区の13番グラウンドでは、バックホーが新たに入れた土を内野部分に展開していました。向かい側の12番グラウンドでは、トラクターが展開された
A地区に土を運び込みました
晴天が続きグラウンドのメンテナンス作業も順調に進んでいます。 9日午前中にはA地区のグラウンドへの土の搬入作業が終了。午後からはD地区のグラウンドへの土の運び込みの作業が始まりました。 D地区の30番グラウンドでは搬入された土をバックホーを使って内野部分へ展
続々と土が運び込まれています
晴れの日が続いています。レイアウト変更を行ったB地区に続き、C地区やD地区、A地区にも土が運び込まれました。 2月4日の立春を過ぎ、少しは暖かくなるのかと思いきや温度計は中々上がってくれません。このため朝方は霜柱が立ち、とけ始めるとグラウンドはぬかるんで、作
バックネットの土台が次々に埋め込まれています
国土交通省の堤防改良工事に伴うグラウンドのレイアウト変更を行っているB地区では、工事が着々と進んでいます。 これまでB地区のバックネットポールは鉄製のものを使用してきましたが傷みが激しく、今回アルミ製に替えることになりました。すでに前週までにはB1グラ
グラウンドに降った雪は午後には消えました
2月に入りいきなりの雪。2日朝にはグラウンドも真っ白になっていましたが、午前中には雪から雨に変わり、午後にはほぼ消えました。 スタッフは「今回の雪でメンテナンス作業に支障が出るのでは・・・」と心配していましたが、「何とか来週の月曜日から予定通りの作業が進