いよいよ2月も半ば。各グラウンドでは、間近に迫った野球シーズンへ準備が急ピッチで進んでいます。
D地区の30、31番グラウンドでは、今年度から始まったバックネット改修工事で完成したバックネットが新たにお目見えしました。
写真は30番グラウンドのバックネットです
31番グラウンドの新バックネットです
新しいバックネットの柱はアルミ製で、これまでのバックネットに比べ、太くなり安全性も向上しています。
今年度は5面のバックネットを改修し、今後数年かけてすべてのグラウンドのバックネットをアルミ製に変更する予定です。
一方A地区では、グラウンドのベースの位置やラインなどを確定、マークを付ける作業が行われています。長い巻き尺をグラウンドで縦横無尽に操って次々に定点を決めています。数センチのずれも許されない作業は来週半ばまで続きます。
A地区の各グラウンドで野球場としてのメンテナンス作業がほぼ終わり、各塁やラインの位置などを決める測量作業が始まっています。
ホームベースを起点に巻き尺などを使い、ベースやラインの位置を慎重に決めていきます。
来シーズンもよりよい環境でプレーを楽しんでいただけるよう、スタッフが一丸となって作業を続けていますので、今後ともよろしくお願いいたします。(E)
D地区の30、31番グラウンドでは、今年度から始まったバックネット改修工事で完成したバックネットが新たにお目見えしました。
写真は30番グラウンドのバックネットです
31番グラウンドの新バックネットです
新しいバックネットの柱はアルミ製で、これまでのバックネットに比べ、太くなり安全性も向上しています。
今年度は5面のバックネットを改修し、今後数年かけてすべてのグラウンドのバックネットをアルミ製に変更する予定です。
一方A地区では、グラウンドのベースの位置やラインなどを確定、マークを付ける作業が行われています。長い巻き尺をグラウンドで縦横無尽に操って次々に定点を決めています。数センチのずれも許されない作業は来週半ばまで続きます。
A地区の各グラウンドで野球場としてのメンテナンス作業がほぼ終わり、各塁やラインの位置などを決める測量作業が始まっています。
ホームベースを起点に巻き尺などを使い、ベースやラインの位置を慎重に決めていきます。
来シーズンもよりよい環境でプレーを楽しんでいただけるよう、スタッフが一丸となって作業を続けていますので、今後ともよろしくお願いいたします。(E)
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