整備が完了したグラウンドは水たまりがほとんどありませんでしたが、ヘドロの下はぬかるんでおり、排土板で押し進むとジャブジャブと水が跳ねていました。
仕事がら週末が近づくとお天気が気になります。12月7日(土)の予報は前日に曇りに変わりましたが、雲のマークの横に「大雪」の文字が出ていました。一体どうなっているんだろうと思っていたら、家内に「それって『おおゆき』ではなくて、二十四節気の『たいせつ』じゃないの?」と大笑いされました。
結局当日は予報が外れ、10時頃から雨が降り始めて一部の試合が順延となりました。B地区に残っていた学童サイズのラインを見て、そんなドタバタを思い出しました。 年内のグラウンドのご利用は22日(日)が最後となります。天気予報には小さな傘マークが付いていますが、予報が外れて、今年最後の試合をお楽しみいただけることを祈っています。(W)
▲芝生が本来の色を取り戻し始めた27番、28番グラウンド◇ ◇ ◇
▲内外野とも芝生の22番グラウンドのヘドロ除去作業は半分以上終わりました▲S2サッカー場
▲30番、31番グラウンド
▲S1サッカー場
▲36番、38番グラウンド
▲40番、41番グラウンドも、ようやく利用再開に漕ぎ着けました
コメント