31日、レイアウト変更工事が続いているB地区の21番グラウンドで測量が終了。ラインやホームベース周辺のマーカーも設置し、初めてラインを土の上に引きました。 B地区ではこの日までに新たなグラウンド3面の測量が終了しました。B地区で最も上流に位置する21番グラウンド
2018年01月
B地区の全体イメージが見えてきました
昨晩、三郷周辺ではみぞれ混じりの小雨が降りましたが、作業に影響するほどではありませんでした。B地区では昨日ご覧いただいた穴が埋められ、グラウンド全体のイメージが見えてきました。 あちこちにあった10トンダンプ1台分の赤土の山は、バックホーの排土板で押し広げ
ようやくグラウンドが顔を出しました
大雪から一週間、ようやくグラウンドが顔を出しました。上の写真のC地区では赤土の搬入作業を近日中に再開する予定ですが、降雪前に付けた搬入ポイントを示す石灰のマークは消えてしまいました。もう一度やり直しです。 国土交通省による堤防の補強工事が行われているB地
少しずつですがグラウンドの雪はとけてきました
22日に雪が降って5日になります。お天気はいいのですが、寒波の居座りでなかなか気温が上がってくれません。それでもようやく少しずつ雪がとけ始めました。 三郷地域は晴れの日が続いています。空気が澄んでいるせいか富士山や東京スカイツリーもくっきりと見えていまし
B地区の工事を再開しました
三郷地域は前日に続き晴れ間が広がりました。しかし降り積もった雪が消えるには時間がかかりそうです。そんな中、グラウンドのレイアウト変更を行っているB地区では、一足早くグラウンドの工事を再開しました。 B地区では、3面あるグラウンドのすべてのバックネット位置を
すっかり銀世界に変わりました
22日午後から降り始めた雪は23日朝にはやんでいましたが、クラブハウスもグラウンドにも銀世界が広がりました。 クラブハウスでは職員たちが雪かき作業を行いました。真っ白な土手への道を歩いて登ってみましたが、雪の深さは15-20センチはありそうでした。
B地区で転圧作業が始まりました
グラウンドのレイアウト変更を進めているB地区で、耕運したグラウンドの土を固める転圧作業が始まりました。 新たな土と以前の土を混ぜ合わせ馴染ませる耕運作業の後に行われる転圧作業は、ローラー車を使って地面を固めるためのものです。転圧作業が終わると、ホームベー
補修工事などが着々と進んでいます
17日午後から降った雨はすっかり上がり、18日は朝から青空が広がりました。 各地区では、新たな土を入れて来シーズンへ向けたグラウンド造りが着々と進んでいます。 緊急用河川敷道路の付け替えなどで、新たにグラウンドのレイアウトを大幅に変更するB地区では、新たな内
新たな土の搬入が始まりました
16日も三郷地域は青空が広がりました。晴れの日が続き作業もスムーズに進んでいます。 この日、グラウンドのレイアウト変更が予定されているB地区では、改修用の土の搬入が始まりました。午前9時半過ぎに4台のダンプが次々にB地区に到着。グラウンド内の指定した場所
新たな重機も投入、グラウンド造り本格化
厳しい寒さが続く中、15日には新たなバックホーも投入されて来シーズンへ向けたグラウンド造りが本格化しています。 緊急用河川敷道路の変更に伴うグラウンド配置の変更を予定しているB地区では、川側に冠水防止の土手を作ると同時に排水用水路を整備する作業が行われてい
来シーズンへ向けた準備が本格的に始まりました
来シーズンへ向けたメンテナンス作業が始まりました。 新年初めての本格的な作業が始まった9日は、朝方こそ曇っていましたが、昼前後から気温が上がりました。厚着で作業をしていると汗ばむほどの陽気でした。 作業も順調に進み、新たな土の搬入に向けてグラウンドには
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
新年あけましておめでとうございます。平成30年もよろしくお願いいたします。 昨年は大きな台風被害を受けました。新たな年を迎えスタッフ一同、今年こそは冠水被害などもなく、安全快適にグラウンドを使っていただけるようにと、三郷市の戸ヶ崎香取神社で今年一年の安全